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OneClickStudioからMiroirへ

新しい名前、新しい志。これまでの進化と今後の展望。

発表

創業当初から私たちの使命は変わっていません。技術的な専門知識がなくても、誰もがプロフェッショナルなコンテンツを制作できるようにすることです。しかし製品は成熟し、その進化を名前にも反映させる時が来ました。OneClickStudioはMiroirになります。

なぜMiroirなのか

響きが良く、フランス語で、ドメインも空いていました。

Miroirは、欧州発の志も映し出します。ここで作る制作インフラを、データとイメージの主導権を保ちたい企業へ。

最近の進化

名称だけでなく、プロダクトも大きく進化しています。いま、ユーザーができること:

プロフェッショナルなマルチトラック収録

各カメラが独立したフィードを個別に記録します。ソースごとに別ファイルを取得でき、ポストプロダクションに最適です。ソースごとに画質(HD、4K)を選択可能。

USBダイレクト書き出し

管理画面からのアクセスに加え、スタジオ内でUSBドライブへ直接エクスポートできるようになりました。挿す、選ぶ、書き出す。

放送グレードの性能

エンコードエンジンを全面的に作り直しました。間もなくRackは4台のカメラの4K同時収録に対応します。コンパクトな筐体でプロ水準の処理能力を実現します。

MiroirOSを全面刷新

内部では、Rackのオペレーティングシステムを全面的に再構築しました。数か月にわたる作業が、ユーザー体験を一変させます。アップデートは技術的な作業なしにワンクリックで適用。新機能、セキュリティ修正、最適化により、スタジオは自動的に進化します。

UIの再設計

ナビゲーションを簡素化し、プロファイル管理を改善、用語も明確化しました。「ジングル」は「クリップ」に。設定も整理されています。

今後の計画

当初のターゲットは、誰にでも使えるシンプルな制作でした。いまは志をさらに高く。目標は放送基準とのギャップを埋めること。プロフェッショナルI/O、配信プロトコル、盤石の堅牢性です。現在取り組んでいるのは次のとおりです。

SDIとNDI:既存の放送インフラと統合するためのプロトコル対応

電動カメラ(PTZ):当社AIによるパン・チルト・ズームの自動制御。手動介入なしで室内の話者を追尾

AIによるダイジェスト:収録後に自動生成される編集済みの要約。重要な場面を抽出し、SNSですぐに共有可能

ライブ文字起こしと翻訳:放送中のリアルタイム字幕。国際視聴者向けに自動翻訳

スマートテレプロンプター:読み上げ速度に適応し、収録と自動同期するプロンプター連携

クラウドとSMB同期:収録素材をクラウドストレージやローカルサーバーに自動同期。ポストプロダクションチームがすぐに作業開始

このほかにも、早くお見せしたいことがたくさんあります。


OneClickStudioが私たちの出発点でした。Miroirがさらに先へと導きます。この歩みに加わってくださる皆さまに、心から感謝します。